よくある質問
お客様から頂きましたお問い合わせをまとめてみました。
#1.あづのこの名前の由来は?
あづみ野FCオリジナルでツチノコのようなルアーの発想から「 あづのこ 」になりました。
#2.紙粘土でできていて強度的に心配ですが・・・
ご心配ありません。
紙粘土の性質を考慮したコーティングを施していますので強度的に問題ありません。
しかし、キャストミスによりルアーを強打した場合、ボディーにひびが入る場合がございます。
この場合は使用を中止し、瞬間接着剤などで傷口をカバーしてください。
#3.あづのこの三つのサイズの使い分けは?
あづのこは30mm、35mm、40mmの3種類をご用意しております。
基本サイズは30mmですが、そのサイズばかりを使い続けますと色のローテイションのみでは
反応が鈍る場合がございます。
そこで、魚へのルアーの見せ方を変えるため、35mmサイズを使用します。
理想は、基本の30mmサイズに加えて35mmサイズを揃えますとより幅広い攻めと、その効果
を持続することが可能になります。
40mmサイズは、大きな釣り場や大きな魚の多い釣り場で効果を発揮するよう設定しています。
また、本来の使用方法のほかに、小さなルアーで責められ続けた魚への突然のサイズ変化によ
るアピールを狙った使い方も効果的です。
#4.浮くタイプ沈むタイプの特徴(あづのこ)
あづのこにはF,SF,SP,SSの4タイプをご用意しております。
Fタイプは水面より約50cm〜約1m。
SFタイプは約50cm〜約1.5mの範囲をカバーするよう設定してありますので、あづみ野で
最も使いやすいタイプです。
SPタイプは必要な深さまで潜行させ、水中を漂わせる超デッドスローでの誘いが可能です。
SSタイプ、実は他のタイプよりも動きが大きく約1m〜約2mの範囲をカバーします。
#5.あづのこが曲がって泳ぐのですが?
ラインを直結していませんか?
小型スナップ(#00)での接続をお勧めします。
#6.あづにょこの使い何処は?
あづのこ30mmを使用していて、もう少しアピールさせたい。
でも、スレ鱒が相手。そんなときに使用します。
細身のボディーがスレ鱒に対して、いい具合に効果を発揮します。
#7.あづくりの使い何処は?
超デッドスローから速引きまで対応できますので、いつ使っても問題ありません。
でも、あづくりの得意な超デッドスローが求められる低活性、ハイプレッシャー時の
最後の一本用に取っておくのも楽しみです。
#8.現場価格と通信販売価格がちがうのはなぜ?
現場特価を設定しております。
現在、生産が需要に追いつかず、あづみ野フィッシングセンターのみの販売となっております。
遠方より、お越しいただきましたお客様に、感謝の意味を込めまして、現場特価にてお渡しして
おります。
遠方過ぎて行けないよ〜でお悩みの方は、
このホームページのお問い合わせからご連絡ください。
諸事情を踏まえご相談させて頂きます。